今回は「高校生向けプレゼミナール 震災復興とは？」と題して牧原 出 東京大学先端科学技術研究センター・教授 の講義を受講しました。生徒の感想では「議論することの重要性がわかった」「協力しないと復興できない」「共助≠笑顔が印象に残った」などの感想を寄せていました。地域探究の時間では今年度，防災をテーマに探究活動している班がありますが，その班からの参加者はいろいろなヒントがあったようです。参加する生徒達は学びが広がっているように感じます。
さて次回は，「タンパク質をデザインして産業や医療に応用する」です。ただいま４２名もの生徒が参加予定にしています。まだ，参加できますので担任まで申し出てください。
